団地をテーマに語り続けてきたトークユニット「団地団」による一冊。 メンバーには速水健朗さんや山内マリコさんらが名を連ね、団地が登場するフィクションを「団地作品」とし、その背景にある時代性を読み解いていきます。 戦後の最先端の暮らしの象徴だった団地が、ノスタルジーのアイコンへと変わっていく過程や、そこで描かれる家族像の変化を、さまざまな作品を通して探っています。 〈以下、レーベル公式サイトより〉 【目次】 序章　団地の誕生 第一部　団地はなにを映してきたか? 第一章　団地映画の誕生と高度経済成長の終焉　1961年～ 第二章　社会のダークサイドの象徴として　1978年〜 第三章　団地ルネッサンスの夜明け　1994年〜 第四章　アフター『団地ともお』の世界線で　2003年～ コラム1　団地と「地霊」の物語　　大山顕 第二部　団地はなにを作ってきたか? 第五章　団地と女の60年 コラム2　「団地」もまた物語を産み出す「場」――「侵入」と「脱出」　佐藤大 コラム3　漫画「団地で育ったヤバい私」　妹尾朝子 (うめ) 第六章　なぜ世界的映画監督は団地で映画を撮るのか 【著者略歴】 団地団 (だんちだん) 団地トークユニット。2010年結成。写真家の大山顕、脚本家の佐藤大、ライター・編集者の速水健朗、ライター・編集者の稲田豊史、小説家の山内マリコ、漫画家の妹尾朝子(うめ)が中心メンバー。　 集英社新書 2025 stacksbookstoreオリジナル栞付き

スタイリストの原田学さんが、いろいろな「好き者」たちのためにアイテムをセレクトし、まとめたブックシリーズ "THE SUKIMONO BOOK"。 こちらは番外編のissue 06。 原田さんが実際にリサーチのために訪れている110の店舗が紹介されています。 〈以下本文より〉 古着屋、アンティークショップ。扉を開けばいつだってわくわくする。 個性的な看板、見たこともない逸品、一風変わった店主。 まだ知らない好き者たちの遊び場に、きっと出会えます。 原田学 Manabu Harada 1972年京都市生まれ。スタイリスト。ビンテージやアンティークといわれるファッションからインテリア全般を専門とし、アシスタントを使う事なく活動する事を信念とする。 Mo - Green Co.,Ltd stacksbookstoreオリジナル栞付き

スタイリストの原田学さんが、いろいろな「好き者」たちのためにアイテムをセレクトし、まとめたブックシリーズ "THE SUKIMONO BOOK"。 こちらはヴィンテージのOUTDOOR T-SHIRTSセレクトしたspecial edition issue 02 "OUTDOOR T-SHIRTS"。 〈以下本文より〉 町田の「バックストリート」と中野の「ベースキャンプ」から、「ヴィンテージTシャツの面白さをカタチに残そうか？」という言葉が。 その"カタチ"が今回の「SUKIMONO BOOK」。 エクストラエディションにしたのは、この2つのショップの感性と知識が生んだ、特別なコレクションを中心としているから。 これまでと比べると、イレギュラーな1冊だが「スキモノ」ならではの"ヴィンテージ"なのは間違いない。どうにかヴィンテージアウトドアTシャツの面白さを伝えたい。その思いだけでこの本を出すことにした。 原田学 Manabu Harada 1972年京都市生まれ。スタイリスト。ビンテージやアンティークといわれるファッションからインテリア全般を専門とし、アシスタントを使う事なく活動する事を信念とする。 Mo - Green Co.,Ltd

スタイリストの原田学さんが、いろいろな「好き者」たちのためにアイテムをセレクトし、まとめたブックシリーズ "THE SUKIMONO BOOK"。 こちらは「実用性のないもの」に着目してセレクトされたissue 04 "JUNK"。 〈以下本文より〉 「なんかいいな！」「欲しい！」と一目惚れしたモノは、迷わず手に入れましょう。「うちの家には大きすぎる？」「どこに飾る？」なんて現実的なことを考えてしまう前に。それをどこに置くかとか、どう使うかなんて、あとで考えればいいんです。そのうち最高の活かし方が見つかるはず。この一冊が生活をユニークにするヒントやキッカケになると嬉しいです。 原田学 Manabu Harada 1972年京都市生まれ。スタイリスト。ビンテージやアンティークといわれるファッションからインテリア全般を専門とし、アシスタントを使う事なく活動する事を信念とする。 Mo - Green Co.,Ltd

スタイリストの原田学さんが、いろいろな「好き者」たちのためにアイテムをセレクトし、まとめたブックシリーズ "THE SUKIMONO BOOK"。 こちらはヴィンテージの子供服をセレクトしたissue 04 "KIDS"。 〈以下本文より〉 今まで勝手に持ってしまっていた既成のイメージや、時代感で敬遠していたアイテムやスタイルの素晴らしさを、キッズウェアを通して再確認する事も多い。洋服に対してのフラットな気持ちを取り戻させてくれる。 忘れかけていたファッションの楽しさを、キッズビンテージが必ず教えてくれます。 原田学 Manabu Harada 1972年京都市生まれ。スタイリスト。ビンテージやアンティークといわれるファッションからインテリア全般を専門とし、アシスタントを使う事なく活動する事を信念とする。 Mo - Green Co.,Ltd stacksbookstoreオリジナル栞付き

スタイリストの原田学さんが、いろいろな「好き者」たちのためにアイテムをセレクトし、まとめたブックシリーズ "THE SUKIMONO BOOK"。 こちらは手袋をセレクトしたissue 05 "GROVE"。 〈以下本文より〉 5本の指を自由に動かす為の5本指グローブや指同土が寄り添う事で保温性の高いミトン。どちらのスタイルもビンテージグローブを見ていると、手の持つ能力を活かせるデザインが面白い。また、個人的には手から外してすぐの手のカタチが残るグローブの佇まいがたまらなく好き。使っていくとその人の手の形になっていく。グローブの下にある手の表情がグローブに染みていく。どこかの知らない人の手が、何十年も前に染み付いたグローブも今ではデザイン。専門的で独特なカタチのグローブも単にデザイン。そう考えれば、ビンテージグローブが冬の着こなしの幅を大きく広げてくれる。 原田学 Manabu Harada 1972年京都市生まれ。スタイリスト。ビンテージやアンティークといわれるファッションからインテリア全般を専門とし、アシスタントを使う事なく活動する事を信念とする。 Mo - Green Co.,Ltd

スタイリストの原田学さんが、いろいろな「好き者」たちのためにアイテムをセレクトし、まとめたブックシリー "THE SUKIMONO BOOK" 。 こちらはヴィンテージのキャラクターアイテムをセレクトしたissue 07 "CHARACTER"。 〈以下本文より〉 メジャーである必要はない。マイナーにこそ個性的な人達に愛されるキャラクターが沢山と存在する。 ブサイク、怖い、変、気持ち悪いも好きになる理由。 それが大人のキャラクター選び。 偶然の出会いもあるが、あまりにも多すぎるアメリカンキャラクター。それだけに、自分から探し出す努力が必要。 多くのキャラクターに出会えればもっと人生が楽しくなる。 原田学 Manabu Harada 1972年京都市生まれ。スタイリスト。ビンテージやアンティークといわれるファッションからインテリア全般を専門とし、アシスタントを使う事なく活動する事を信念とする。 Mo - Green Co.,Ltd

スタイリストの原田学さんが、いろいろな「好き者」たちのためにアイテムをセレクトし、まとめたブックシリーズ "THE SUKIMONO BOOK"。 こちらは帽子をセレクトしたissue 08 "HEADWEAR"。 〈以下本文より〉 道具としての目的だけで帽子を使うのは宝の持ち腐れ。使う環境や合わせるファッションは自由。被り方も自由。帽子は自分なりに楽しむモノ。 人の顔に最も近いHEAD WEAR というアイテムは、プラスαの三流脇役アイテムではない。 人の印象も大きく変われば、服装全体の見え方すらも左右する超主役級のファッションアイテム。 様々な帽子を被れば、様々な新しい自分に出会える。 原田学 Manabu Harada 1972年京都市生まれ。スタイリスト。ビンテージやアンティークといわれるファッションからインテリア全般を専門とし、アシスタントを使う事なく活動する事を信念とする。 Mo - Green Co.,Ltd

スタイリストの原田学さんが、いろいろな「好き者」たちのためにアイテムをセレクトし、まとめたブックシリーズ "THE SUKIMONO BOOK" 。 こちらはヴィンテージデニムをセレクトしたissue 09 "DENIM"。 〈以下本文より〉 ヴィンテージデニムは、デザイン×生地・加 エ・経年変化といった様々な要素から成り立っているから、その幅広さは底知れない。まだ気付いていないデニムの魅力がもっともっとあるのかも？と考えるとこれからも楽しみ。 みなさんも多種多彩なヴィンテージデニムをもっと楽しんでいきましょう。1日1デニム、いやそれ以上に！ 原田学 Manabu Harada 1972年京都市生まれ。スタイリスト。ビンテージやアンティークといわれるファッションからインテリア全般を専門とし、アシスタントを使う事なく活動する事を信念とする。 Mo - Green Co.,Ltd.

MY LOADS ARE LIGHTによるTote Bag。 12oz.の丈夫なキャンバス生地です。 100% Cotton Canvas Size : W50cm × H37cm × D11cm Handle Length : 55cm Made in USA 2025

MY LOADS ARE LIGHTによる、冬にぴったりのメリノウール混ハイソックス。 ギフトにもおすすめ Heather Gray × Brick とForest green × Deep Blueの二色展開。 Main Thread : 50% Cotton, 50% Merino Wool
Size : Regular ( 24cm ~ 29cm )
Made in JAPAN 2025

京都・三条のワインショップ・仔鹿さんと、料理をするひと・紫都香さんが開催しているイベント「キッチンドランカーの会」の内容をまとめたシリーズ。

こちらの【ごちそうとワイン】では、イベントの雰囲気が伝わるような会話形式で、ヨーロッパ的な「良いワイン」とはどんなものなのか解説しています。 ワインは詳しくないけど、ちょっと特別なワインと料理を楽しみたい！という時のヒントになるような内容です。 ワインを片手に作れる手軽さで、かつ特別感のある「ごちそう」の作り方も紹介されています。 
ワインと料理を、もっと気軽で身近なものにしてくれる一冊です。

https://www.instagram.com/kojika.poipoi?igsh=MThwdHE0emg3YzA1MQ==

表紙：室原沙采 
B6　
62ページ
こじか社
2025 stacksbookstoreオリジナル栞付き

京都・三条のワインショップ・仔鹿さんと、料理をするひと・紫都香さんが開催しているイベント「キッチンドランカーの会」の内容をまとめたシリーズ。 イベントの雰囲気が伝わるような会話形式で、テーマに合わせたおつまみのレシピと、ワインについての解説が収められています。 こちらの【ナンプラーとワイン】では、実は万能調味料でもあるナンプラーを使った料理と合わせて、「山のワイン」と「水辺のワイン」を飲み比べ。生産地の個性が見えてきます。 登場する料理は身近な食材で作れる簡単なものばかり。シンプルだからこそ、ペアリングを理解しやすいです。料理に合わせることで、同じワインが全く違う表情を見せる、という面白さも知ることができます。 ワインは基礎知識から説明してくれているので、初心者にもおすすめ。ワインと料理を、もっと気軽で身近なものにしてくれる一冊です。 https://www.instagram.com/kojika.poipoi?igsh=MThwdHE0emg3YzA1MQ== 表紙：室原沙采 B6　 62ページ こじか社 2025

久しぶりにZip Hoodieが着たくなったので、BerlinのSteffen Grapが描いてくれたグラフィックを使用して作りました。 ボディーはBASEMENT GEAR。 ZIP HOODIEは初めて使わせてもらいましたが、丈感を含めたシルエットも、生地感も痒い所に手が届く感じ。流石です。 プリントは @pajastudio。 Mサイズ 着丈67cm / 肩幅49cm / 身幅58cm / 袖丈63cm Lサイズ 着丈71cm / 肩幅54cm / 身幅63cm / 袖丈65cm XLサイズ 着丈75cm / 肩幅59cm / 身幅68cm / 袖丈66cm XXLサイズ 着丈79cm / 肩幅64cm / 身幅73cm / 袖丈66cm 15oz Garment Dye　 Cotton 100% Rib: Cotton 95% ,Polyurethane 5% MADE IN CHINA

NYで活躍するアーティスト、Toya Horiuchiが手がけたLogoをフロントに刺繍したLogo Sweatshirt。 カラーはAshで、刺繍がBurgundyとNavyの2色展開。 ボディーはGILDANの8.0 ozで、軽めで着心地抜群。 M：着丈 68cm、身幅56cm、肩幅55 cm、袖丈60 cm L：着丈 69 cm、身幅62cm、肩幅61 cm、袖丈62 cm XL：着丈70 cm、身幅66cm、肩幅64 cm、袖丈63 cm XXL: 着丈72 cm、身幅71cm、肩幅70 cm、袖丈64 cm

20年以上のキャリアを持ち、日々自らの描くラインを追求し続けているグラフィティーライター、JOTAによるtaggingをシルクスクリーンプリントでのせたSweatshirt。 カラーはNavyとWhiteの2色展開。 プリントはPaja Studio。 ボディーはGILDANの8.0 ozで、軽めで着心地抜群。 M：着丈 68cm、身幅56cm、肩幅55 cm、袖丈60 cm L：着丈 69 cm、身幅62cm、肩幅61 cm、袖丈62 cm XL：着丈70 cm、身幅66cm、肩幅64 cm、袖丈63 cm XXL: 着丈72 cm、身幅71cm、肩幅70 cm、袖丈64 cm

Alwaythなどにも関わるデザイナーの “し” さんよる、某老舗大型書店のロゴをサンプリングしたデザインを用いたSweat Hoode。 ボディーはGILDANの8.0 ozで、軽めで着心地抜群。 プリントはTurtle Echoes、ボディーはBrickとForest Greenの二色展開。 M：着丈 68cm、身幅56cm、肩幅55 cm、袖丈60 cm L：着丈 69 cm、身幅62cm、肩幅61 cm、袖丈62 cm XL：着丈70 cm、身幅66cm、肩幅64 cm、袖丈63 cm XXL: 着丈72 cm、身幅71cm、肩幅70 cm、袖丈64 cm

stacks bookstoreオリジナルのPhoto Hoodie stacksよりリリースしたYorocco Beerのzine『EXIT』の撮影を担当したフォトグラファー、Yumi SaitoがLAで撮影した写真を使用。 https://www.instagram.com/yumind_saito/ ボディーはGILDANの8.0 ozで、軽めで着心地、シルエット抜群。 プリントはTurtle Echoes、 S：着丈 65cm、身幅51.5cm、肩幅52 cm、袖丈59 cm M：着丈 68cm、身幅56cm、肩幅55 cm、袖丈60 cm L：着丈 69 cm、身幅62cm、肩幅61 cm、袖丈62 cm XL：着丈70 cm、身幅66cm、肩幅64 cm、袖丈63 cm XXL: 着丈72 cm、身幅71cm、肩幅70 cm、袖丈64 cm

stacksでも人気の三重県の伊勢にあるブリュワリー、ひみつビールとのコラボビール”Mellowにニョロニョロ”の発売を記念して製作された、クルーネックスウェット。 フロントにはひみつビールのロゴを、バックには今回のビールのパッケージデザインとなったグラフィックと各社のロゴを大きくプリントしています。 Graphic by noise https://www.instagram.com/y_noise/ 9.3oz Cotton 50%, Polyester 50% M:肩幅約46cm、身幅約52.5cm、着丈約66.5cm、袖丈約65.0cm L:肩幅約52cm、身幅約59.5cm、着丈約68.0cm、袖丈約66.0cm XL: 肩幅約56.5cm、身幅約63.5cm、着丈約69.5cm、袖丈約66.0cm XXL：肩幅約59cm、身幅約64.5cm、着丈約70cm、袖丈約68.0cm

THE BREATH、YOUNG LIZARDなどで活躍するミュージシャンとしてのみならず、フライヤー・アートやアパレルのアートワークを数多く手掛ける画家としても知られるKTYLが stacks bookstoreにて開催した個展”LOST CONTROL”に合わせて制作したマーチャンダイズ。 Laugh and sunnyday製のアイロンワッペン付きで、お好みの場所に取り付け可能です。 ボディーはUnited Athleの12ozで、シルエット、着心地も抜群。 Zipはダブルスライド。 プリントはTurtle Echoes、 M：着丈 69cm、身幅55cm、肩幅50cm、袖丈61 cm L：着丈 72 cm、身幅58cm、肩幅53 cm、袖丈62 cm XL：着丈75 cm、身幅61cm、肩幅56 cm、袖丈63 cm XXL: 着丈78cm、身幅64cm、肩幅59cm、袖丈64 cm

Prillmalより新作のL/S Teeをご紹介。 フロント左胸、バックにグラフィックプリントが施された6ozボディのロングスリーブTシャツ。 植物の化石のような何かと骨のような物たちの間にサイケデリックな要素が積み上がっていきStratum(地層)となる。 stacks issue 5にも参加している、noiseによるアートワーク。 M：着丈 70cm、身幅50cm、肩幅48 cm、袖丈62 cm L：着丈 73 cm、身幅55cm、肩幅51 cm、袖丈63 cm XL：着丈76 cm、身幅63cm、肩幅58 cm、袖丈65 cm

アーカイブへの敬意を込めたディテールと快適な履き心地が融合した、 CONVERSEの新たなフラッグシップモデル、オールスター LGCYのコラボレーションモデル。 NYを拠点に国内外で活躍するアーティスト、トウヤホリウチ氏とコラボレーション。 トウヤ氏が描いたグレープのアートワークをアッパー、シューレース、インソールに大胆に落とし込んだデザイン。 アッパーにはプリントの凹凸感が際立つオンスの高いキャンバス素材と濃い生成りのテープを採用することでヴィンテージテイストに仕上げた一足。 トウヤ氏が拠点にするNYのシンボル自由の女神像とアンクルパッチを組み合わせたオリジナルのアートワークをライニングにプリント。 シューズ内部には、多重構造のインソールを採用。 アッパーを成形する際、底面にはクッション性に優れたPUシートを使用し、その上にクッション性・通気性に優れるOrtholite®、さらに反発性に優れへたりにくいスポンジラバーを組み合わせることで、快適な履き心地を実現。 カラーはブラックの1カラー展開。 ホワイトとグレープ柄の2種類のシューレースが付属。 TOYA HORIUCHI NY在住アーティスト。 2013年よりNYに移住、活動の拠点とする。 数々の日米ブランドやアーティストにグラフィックやデザインを提供する。 グラフィックデザイン、シルクスクリーン、プリンター、スプレー、チャコール、オイルペインティングなど使うメディアは多岐にわたり、作るモノによって制作の方法は様々。またストリートカルチャーからコンテンポラリーアート、建築や産業デザインにいたるまでインスピレーションの幅も広い。 Canada NY galleryを始めとするニューヨークのギャラリーの展示にも参加しており、日本ではCommon galleryや旧Bookmarcでの展示も行った。

Wapzue Graphの新作S/S Tee。 ボディーはWhite。 6.5oz M：着丈74cm/身幅50cm/肩幅46.5cm/袖丈24cm L： 着丈75.5cm/身幅54.5cm/肩幅51.5cm/袖丈25cm XL：着丈79.5cm/身幅60.5cm/肩幅55.5cm/袖丈25cm XXL ：着丈83cm/身幅67cm/肩幅60cm/袖丈26cm Sサイズ着用/158cm XLサイズ着用/175cm ・本製品は1点ずつ手刷りで制作を行っています。 生地に染み込むインクを使用し、版をずらすことでそれぞれに異なった仕上がりとなっています。 インクの特性上、洗濯により色落ちすることがございますが、時間の経過とともに生地に馴染み変化する布の表情をお楽しみ下さい。 ・手刷りのため、商品ごとに若干の個体差がございます。

I should Care records主宰のOskar Mannらが2017年にニューヨークで設立したJazzをテーマにしたブランド、BOOK WORKSとstacks bookstoreのコラボアイテム。 https://www.instagram.com/realbookworks/ ボディはUSコットンを使用した7ozのTeeを使用。 Mサイズ 着丈68cm / 肩幅50cm / 身幅54cm / 袖丈19cm Lサイズ 着丈70cm / 肩幅54cm / 身幅58cm / 袖丈19cm XLサイズ 着丈73cm / 肩幅58cm / 身幅62cm / 袖丈20cm XXLサイズ 着丈76cm / 肩幅62cm / 身幅66cm / 袖丈20cm U.S.COTTON 100% Made in China